貸工房・貸窯「古窯」

貸工房・貸炉「古窯」

貸し窯

作業場や工房を持たない若い陶芸志望者に低料金でご使用いただきます。
窯はガス窯、電気窯を割引料金でご使用できます。

詳しくは、電話(: 0296-72-1444)にて。

貸工房使用者の作品販売ページ

0.4m³台車式ガス窯

0.4m³台車式ガス窯

  • 炭化焼成付、炉壁の厚さ205mm
  • 炉内寸法:600×930×820(幅×奥行×高さ)
  • 棚板寸法:500×400~2枚敷き(または450×400~2枚敷き)
特徴
  • 焼成後冷却過程で炉内に薪を投入できる炭化焼成付ガス窯です。
  • 炉内温度分布が均一になるように「熱量分散型燃焼装置配置構造」を採用しています。
  • 酸化炎⇔還元炎の調整がしやすいバーナーセッティングがしてあります。
  • 1,150℃以降の温度上昇がスムーズで、省エネ設計です。
  • 炉材の耐久性を伸ばす加工技術を採用しています。
  • 茨城県工業技術センター・窯業指導所産業総合技術研究所の助言と指導を受けています。

8kw電気窯

8kw電気窯

  • 炉内寸法:460×460×530(幅×奥行×高さ)
  • 棚板寸法:380×380~1枚敷き
  • 還元焼成はできません
特徴
  • プログラム焼成装置(東京陶芸器材(株)製)で自動焼成が可能
  • 試験焼成などの少量焼成向き

「古窯」の名前物語り
当社はもともと笠間焼を製造販売する店舗工場でした。創業者である父は故郷を離れ昭和42年笠間の地に移り住み製陶活動を始めました。
当初無名であったためこれといって屋号をさだめず、もっぱら轆轤師(ろくろし)として腕を磨いていました。
数年後、家族旅行で山形県上三川を訪れたさい、泊まった宿があの「古窯」でした。
父は自分がやきものを志していることを当時の女将さんに話し、古窯を屋号に使っても良いかと申し入れました。
女将さんは快諾してくれました。
父によるとその頃の古窯は部屋数も少なく、各部屋にやきものの産地名が付けてあったそうです。
その中に「笠間焼」もあり、かけ出し作陶家であった父も非常に喜んだのだと思います。