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ポイント/5つの特徴
LPガス自然燃焼器など各機能の長所を引き出す緻密な設計・製作により、作業環境・品質・安全性の向上が図れます。
 
ビデオ「工場訪問/ガス窯ができるまで」 WindowsMedia形式
 
 
1 高品質の炉材・焼成器ヘッド
炉材は耐熱性、断熱性に優れた高級多孔質耐火断熱レンガを使用し、ケーシングは自社製罐による耐久性に優れた鋼製となっております。
また、バーナーのヘッド(火口部分)は、セラミック製を採用しております。(除く0.13)
2LPガスならではの安全で理想的な焼成
ガス管は主要部分に溶接施工しています。これによって熱による配管の損傷が無く安全です。
また、ガスの圧力損失(電気でいう電気抵抗)をおさえるための工夫がしてあります。
使用頻度の高いバルブは開閉状態が一目で分かるクイックタイプを使用しています。
LPガスはクリーンで燃焼時の騒音が灯油窯に比べて非常に小さく、窯鳴りの発生もありません。
LPガスの自然燃焼方式は柔らかな炎でやきものに優しい燃焼方式です。
3 最高レベルの炉内温度分布
倒炎式焼成炉は温度分布がよく高い熱効率が得られます。
さらに弊社では、独自の特許構造により炉内の前後上下の温度差を解消することに成功しました。
これは青磁釉などの大壷を焼いても釉薬の溶けムラ、色ムラが無いことで実証されます。
量産工場でも違和感無くご使用いただけます。
4 煙突はアルミコー加工

煙突は、針金などによる支持を必要としない鋼製フランジ式(多孔ボルト止め)にアルミコー加工(注)を施し、高い耐久性を持たせ、P型トップフードにより、炉内部への風の吹き込みを低減した仕様となっております。(除くDEシリーズ)

5 抜群の操作性
酸化及び還元雰囲気も、炉体後部のドラフト・ダンパーの操作で自在に行えます。
前面扉式で作品の窯詰め、窯出しが楽に行えます。
 

注:アルミニウムの優秀な耐蝕性を利用したアルミコーは、亜鉛メッキに優る耐蝕性を持ち、耐熱性も実験的には、1000℃加熱で3.2mmの普通鉄板は32時間でスケール(黒皮)化するのに対し、アルミコー加工は364時間以上を保つという10倍以上の値が出ており、窯炉の煙突においては、亜鉛メッキ製やスパイラル式ステンレス製よりも高い耐久性を示し、素晴らしい威力を発揮しております。

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