煙突は、針金などによる支持を必要としない鋼製フランジ式(多孔ボルト止め)にアルミコー加工(注)を施し、高い耐久性を持たせ、P型トップフードにより、炉内部への風の吹き込みを低減した仕様となっております。(除くDEシリーズ)
■注:アルミニウムの優秀な耐蝕性を利用したアルミコーは、亜鉛メッキに優る耐蝕性を持ち、耐熱性も実験的には、1000℃加熱で3.2mmの普通鉄板は32時間でスケール(黒皮)化するのに対し、アルミコー加工は364時間以上を保つという10倍以上の値が出ており、窯炉の煙突においては、亜鉛メッキ製やスパイラル式ステンレス製よりも高い耐久性を示し、素晴らしい威力を発揮しております。